堺市北区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
暑くなってくると増える依頼が猫の死骸処理です。
すぐわかるところに死骸が有ればいいのですが、
天井裏や床下ですと探すのが大変です。
人が入れない狭い場所では、死骸の場所を特定するのが難しいです。
今回も天井裏でしたが、天井板が比較的剥がしやすかったのですぐに見つけることが出来ました。
死骸を取り出すには40cm四方の開口を開けなければなりませんので、開口位置は慎重かつ思い切りが大事です。
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2023年