堺市北区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
暑くなってくると増える依頼が猫の死骸処理です。
すぐわかるところに死骸が有ればいいのですが、
天井裏や床下ですと探すのが大変です。
人が入れない狭い場所では、死骸の場所を特定するのが難しいです。
今回も天井裏でしたが、天井板が比較的剥がしやすかったのですぐに見つけることが出来ました。
死骸を取り出すには40cm四方の開口を開けなければなりませんので、開口位置は慎重かつ思い切りが大事です。
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大阪市平野区のお客様からのご依頼で、
天井から虫が落ちてきて、死骸臭がするので猫かネズミが死んでいるのではということで、調査と死骸回収に行って参りました。
天井裏で動物が死んでいる場合は、場所を特定するのが難しいです。
点検口や覗ける開口が無い場合は、天井板を破るしかありません。
むやみやたらに開けるわけにはいきませんので、そんな時に役に立つのがファイバースコープです。
ある程度の場所を推測して、近辺に小さな穴を開けてスコープを入れます。
今回もこの方法で見つけることが出来ました。
小動物(ハクビシン・ヘビ等)対策 詳細はこちら
大阪市平野区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
暖かくなるとの猫の死骸処理の依頼が増えてきます。
理由はよくわかりませんが、外で暮らす猫は食べていくのに苦労します。
それこそ落ちている物やゴミ箱を漁って食べ物を探します。
暑くなると食べ物も腐ってきます。腐った食べ物で食中毒になるのではないかと思われています。
事実、冬場には死骸処理の依頼はほとんどありません。
これから暑くなってくると猫やイタチやハトの死骸処理が増えてくるんですね。
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大阪市東住吉区のお客様からのご依頼で、
先日電動の介護ベッドの移動作業の依頼があり、行って参りました。
10年以上前の電動介護ベッドはとにかく重い物が多く、運ぶのが大変です。
少しでも軽くしたいので、外せるものは出来るだけ外すようにしております。
ただし、戻すのが大変な部品はそのままにしておきます。
部屋から部屋の移動は何とか出来るのですか、近距離でも車での移動が大変です。
今回は、1階から1階でしたので玄関での搬出入時が苦労しましたが、何とか設置が出来ました。
今回のベッドも、推定で100kg近くはあったのではないでしょうか。
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大阪市東住吉区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
この時期に多い依頼が粗大ごみに関する依頼です。
今回も、役所に粗大ごみを出すための搬出作業のお手伝いです。
朝の9時までに外(道路)へ出さないといけない言うお約束のために、7時からの早朝作業となることが多いです。
前日に粗大ごみを出すスペースがあるお宅だといいのですが、家の前の道路が狭い場合は当日の朝に出すことが多いです。
2階から、タンスやベットなどの大型家具を出すには、2名で1時間以上かかるケースもあります。
市のゴミ代は安価ですので、当店への作業費を足しても安くなるのでしょう。
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2025年