大阪市平野区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
トイレや流しの詰まりは夏場に多いと思われがちですが、実は冬場が多いのです。
その理由としたら、水が冷たいので紙や油脂類が溶けにくので詰まりやすいとごくわずかではありますが排水のパイプが冬場は収縮しているからだと言われます。
確かにトイレの詰まりは寒い時の方が依頼が多いようにも思います。
排水が詰まった時に熱湯を注ぎこむと詰まりが溶けて解消する方法がありますが、
これは大変危険です。
熱湯でパイプが変形したり、シンクや便器に割れを起こすかもしれませんのでやらない方が良いでしょう。
一時的に詰まったのであれば、少し熱めの湯を注いで待つか、ラバーカップでやってみることです。
それでもダメなら業者に頼みましょう。
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2024年