「防犯カメラの実力を実感!」 お客様から不法投棄を防ぐ方法はないかと相談があり防犯カメラの設置を提案しました。
防犯カメラといっても実はダミーです。ダミーだと安価なので4台することにしました。夜間はセンサーでLEDライトが光り、ソーラーパネル付きなので電気や電池の交換も必要なく簡単に設置できました。
早速設置した防犯カメラが大活躍!夜間の不法投棄や路地への不審者が出入りを抑止することが出来ました。防犯カメラを設置したことで、それがすぐに抑止され、お客様も安心して過ごせる環境を整えることができました。
このように防犯カメラは「防犯」だけでなく、「安心感」もお届けする頼もしい味方です。
費用も1台設置なら1万~1.5万円程度で設置可能です。
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「水漏れやお手入れにお困りの方へ!台所の混合水栓を取り替える理由とメリット」
毎日使う台所の混合水栓ですが、経年劣化や使用頻度により水漏れや操作の不具合が起こることもあります。この機会に最新の混合水栓に取り替えてみませんか?最新のモデルは、省エネや使いやすさが進化しており、日々の生活が一段と快適になります。当店は水道工事専門業者ですので、交換のタイミングや選び方のポイント、交換費用についてご相談にのります。
水栓金具の交換 詳細はこちら
シングルレバーカートリッジ交換 詳細はこちら
トイレが突然詰まってしまうと困りますよね。
このトイレの詰まりの原因で多いのが、ペーパーを大量に流してしまった。
紙おむつや生理用品を間違って流してしまった。
そんな時に注意することは、ラバーカップで何とか流そうとする、熱湯を流して溶かして流そうとする。
熱湯を便器の中に大量に流してしまうと、便器は陶器で出来ていますので最悪割れてしまうということも起きかねません。
特に冬場は、温度で破損する可能性が有ります。
トイレットペーパーを大量に流したために詰まった場合は一時的に詰まっていることが有ります。こんな時はラバーカップを使い押し流すわけですが、注意する点として便器の中で詰まりが直っても排水管で詰まる場合がありますので注意が必要です。
紙おむつや生理用品を流してしまった場合は、決してラバーカップを使って押し流そうとしてはいけません。
逆に奥に入ってしまい取れなくなります。便器の出口は小さく、おむつや生理用品は水を含むと膨張して出口に引っかかったままになります。また排水管まで流れてしまうと排水管内で詰まらせてしまうことになります。
トイレが詰まった時は詰まった物により、修理方法が変わります。無理して自分で直そうとせず、専門の業者さんに相談するのが間違いがありません。
当店は排水管詰まり修理が実績が豊富で、排水管清掃作業監督者資格者を有する当店にご相談ください。
トイレの排水詰まり 詳細はこちら
トイレの便器から水が流れっぱなしの原因としては主にふたつあります。
タンクの中に水を入れるボールタップの故障とタンクの水を排出する排水弁の故障です。
その見極め方法は、タンクの中を覗いてみて水があふれて流れている。またはあふれてはいないが便器の中に水が流れている。
前者が、ボールタップの不具合で交換するしかありません。後者は、排水弁の不具合でこれも交換するしかありません。
厄介なのが、後者の排水弁の交換ですがメーカーやタンクの種類によりまたはタンクの古さにより排水弁だけの交換だけでは直らない場合があります。何故かというのは、専門的な事になりますので、とにかく修理を依頼される場合は、信用のできる業者へ依頼されることをおすすめします。
蛇口からの水漏れの修理で良くありますのが、ハンドルの止まりが悪く水がポツポツと出っぱなしになるので直してほしいと。
これがいわゆるケレップ(コマパッキン)の交換で止まれば良いのですが、古い蛇口になるとなかなか止まらないことが有ります。
そんな時は、蛇口本体を交換するしかありません。費用も大きく変わります。パッキン交換だと数千円ですが、蛇口本体交換ですと¥3万から¥5万程度は掛かります。そのことは、最初の問合せ時に必ずお伝えするようにしております。
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2025年