大阪市平野区での作業日記ですが、トイレの床のタイルの貼り付け作業を行いました
2023/06/10

大阪市平野区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
最近の家はタイルを貼ることがのが少なくなってきているようです。
風呂場はユニットバスですし、台所の壁はキッチンパネルです。
玄関の床は大きな石タイルを使くことがありますが、壁などにはタイルを貼ることが少なくなってます。
理由には、コストや手間がかかるのが原因です。
今回もトイレの床の小便器を撤去したあとにタイルを貼る依頼を受けましたが、延べ3日かかりました。
タイルを貼る基礎のモルタルの左官作業、タイルを接着する作業、仕上げのタイル目地作業と3工程かかります。
面積が小さくても、このように3日かかります。
大阪市平野区での作業日記ですが、トイレで水を流した時に床が水漏れする
2023/06/09

大阪市平野区のお客様からのご依頼で、
トイレの水漏れの修理の依頼があり、行ってまいりました。
水を流した時に水が流れるということで調べたところ、タンクと便器の間から水が漏れてまいりました。
これは密結パッキンが原因です。
電話で状況を聞いた時点である程度予測はしていたので、数種類のパッキンを用意していましたので、
その場で取り換えを行い直すことができました。
20年以上経つとパッキン部分が自然と劣化してきますね。
堺市北区での作業日記ですが、天井から死骸臭が、猫が死んでいるのでは
2023/06/06

堺市北区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。
暑くなってくると増える依頼が猫の死骸処理です。
すぐわかるところに死骸が有ればいいのですが、
天井裏や床下ですと探すのが大変です。
人が入れない狭い場所では、死骸の場所を特定するのが難しいです。
今回も天井裏でしたが、天井板が比較的剥がしやすかったのですぐに見つけることが出来ました。
死骸を取り出すには40cm四方の開口を開けなければなりませんので、開口位置は慎重かつ思い切りが大事です。